ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

言いにくいこともあえて伝えてみる

言いにくいこともあえて伝えてみる、そういう試みが実は大事になる場面というのは多いように思います。

自分の体、心、周囲の環境などで、あまり人には言いたくないことというのは、誰でも少なからず持っていると思います。そういうとき、それを言わずにずっと生きていくという選択肢ももちろんありますが、あえて曝け出してみるという選択肢もあると思っています。そして、もちろん状況によっては何が正解かは変わってくるのですが、あえて伝えてみるとそれが良い結果につながる可能性もなかなか多いと思っています。

仕事などの場面でいうと、自分が「できないこと」を正直に伝えるのはなかなか難しいです。できない人だと思われるのが怖くて、言い出せないからです。もちろん、何か1つできないことがある程度でクビになったりすることはないと思いますが、お客さん相手に「できない」ということを簡単に伝えすぎると、それが原因で契約がなくなって、会社に不利益が生まれる可能性もあります。そうなると、自分の評価が下がることにつながるため、なかなか軽率にそういう判断はできないでしょう。

ただ、多くの場合において、言い方さえ間違えなければ、「あえて伝える」というのは正解になることの方が多いと思います。先ほどの仕事のケースでいっても、「できないこと」が何なのかが明確になれば、プロジェクトを進めるために必要なことが見えてきて、別の人にお願いするなり回避策が取られ、結果的に丸く収まったりするからです。社内でも同じことが言えて、分からないなら教えてくれる人が現れるかもしれないし、代わりにやってくれる人が現れるかもしれません。誰も自分の評価を下げることを目的に動いている人なんていないわけで(ブラック企業のことは知りません・・・)、協力してより良いものを目指してみんな努力するわけです。

これは仕事以外の人間関係などでも全て同様でしょう。「言いにくいから言わない」という選択を乗り換えて「言いにくいからあえて伝えてみる」というのを2022年はトライしていきたいと思います。