ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

まずは目の前の1つを大事にする

まずは目の前の1つを大事にすることが重要のように思います。その1つを大事にできないのであれば、それ以外の99も大事にできないことが多いからです。

何か複数の選択肢がある時、その中からまずは1つを選ぶ必要があったとして、その選んだものがイマイチな結果になりそうな時、

「あぁ、なんかイマイチになりそうだけど、まだ他にもあるから良いや」

という風に、半ば諦めた状態、次のことに意識が向いてしまう状態はないでしょうか。

もちろん、1つのことを追い求めすぎて、それを100%得られないことでストレスが異常に溜まるのであれば残りの選択肢の存在をしっかりと意識することが大事です。しかし、傷つくことを恐れて、本当は大事にしたいと思っている1つのことを大事にせずに、他の選択肢で自分を納得させるというケースも多いのではないでしょうか。

冒頭に書いたように、まずはその1つのことを大事にすることから、他の全てが始まります。前の記事でも書きましたが、いい意味でのメリとハリをつけるためには、1つ1つのことに真剣に向き合う必要があるからです。うまくいくときもあれば、うまくいかないときもある。メリがあれば、ハリもあるのです。そして、そのメリハリをしっかりと受け止めるためには、そもそもの行動を100%真剣に実行する必要があるのです。

現代日本において、選択肢が複数あるのは良いことですが、選択肢が多過ぎるというのもまた困りものなのです。選択肢が多いせいで、1つ1つの価値をしっかりと見極めることなく、なんとなくで選んでも、なんとなく人生が進んでしまうからです。そんな時代において、選択肢の中からこれと思ったものと真剣に対峙するという姿勢を貫くのは、人生を充実させるためには重要な要素なのかもしれません。