ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

依存され、依存する中で人間関係は育まれる

ふと、良い人間関係とは何なのかと考えたとき、いかに「依存して」「依存されて」のバランスをとることができるかが重要と思いました。これは共依存という意味ではなく、相互依存のような意味合いの方が強いです。細かい言葉の定義についてはここでは触れませんが、「過剰に」依存するわけではなく、程よい距離感でお互いがお互いを必要としている、と考えてもらえると良いと思います。

さて、そうは言っても、子どもの頃からの教育の中では「いかに自立するか」ということを強く教えられた気がします。他人に頼らずに、ちゃんと自分で問題を解決することが大事だという話です。もちろん、相互依存の関係性を保つためには、そもそも個々人が自立していて、自分一人でもある程度は問題を解決できるというのが大前提です。なので、まずは自立という考えは正しいのですが、自立がゴールという風に考えている人も多く存在し、周囲に依存することは悪という風に考えられている気がします。

私は今36歳ですが、社会人として15年近く生きてきて感じるのは、「いかにうまく依存するか」が何事においても重要だということです。周囲に迷惑をかけない範囲で、自分でやるのではなく周囲にやってもらう、そんな感じでしょうか。もちろん、ただ自分がやりたくないという理由だけでそうするのはあまり良くない場面もありますが、人生は有限なので、得意不得意考えずになんでもかんでも自分でやるというのは非効率なことと思います。であるならば、自分が人生で実現したいことに注力するため、それ以外の部分ではうまく周囲と関係性を保ち、依存し、依存されるという状態を作ることが重要になってくるわけです。

かくいう私も、2021年は色々あり、うまく「依存」をコントロールできているとは思えません。2022年は、この辺りとうまく付き合っていきたいです。