ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

いかにして「判断の回数」を減らすか

何事においても、判断が必要になる場面というのは多いです。

普段生きていて、意識していないような小さな物事でも、実は小さな判断を常に行なっていて、その判断が精神的な負担になっていることがあります。朝起きてすぐは調子が良いのに、夜になるとなんか疲れて良い判断ができないというのは、「判断疲れ」が起きている可能性があります。

いかに優れた人であっても、判断の回数があまりにも多ければ、それによってケアレスミスなどを起こしやすくなるでしょう。それを防ぐためには、いかにして「判断の回数」を減らすか、というのが大事になってくると思います。判断をせずとも、正しい行動を起こせるような「仕組み」を作ると言い換えることもできるかもしれません。

ボタンを100種類の方法で押さないと完了しないタスクというのは、途中でミスが起きる可能性が高いです。でも、1つのボタンを押すだけでタスクが完了するのであれば、まず失敗することはないでしょう。その1回に集中すれば良いだけで、1回だけであれば判断疲れ、ケアレスミスなどは起きにくいからです。

もちろん、何でもかんでも仕組み化して簡単にするというのは難しいでしょう。なので、その一連の行動の中で、「何が一番大事か」というのをしっかりと見極め、大事なものから順にやっていくというのも、一つの対策になるかもしれません。そして、判断疲れが起きそうなくらい回数を重ねたら、もうそれ以上やらないと決める。優先度が高い順に対応しているので、後の方になればなるほど優先度が低いので、やらなかったとしてもそこまで影響は大きくならないでしょう。