ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

自分を正しく捉えることの重要性

自分自身をどのように考えているか。
周囲と自分の関係性の中でどのように捉えているか。
自分を必要以上に大きく捉えていないか、小さく捉えていないか。

社会生活を生きていく中で、この

「自分を正しく捉える」

に苦労されている方も多いのではないでしょうか。
私も多分に漏れずそのタイプの人間です。

私の場合、仕事に関していえば、
ありがたいことにたまたま没頭できる仕事に就くことができ、
新卒から15年ほどずっと同じような物事を続けているので、
それなりの経験も積めて、ある程度自分のやることに自信が持ててきました。

しかし、人によっては色々な理由から異動や転職などで違う畑に行き、
自分の能力のなさを痛感し、精神的に少しこたえてしまう場面もあるでしょう。
そういったとき、この自分を正しく捉えるというのが重要になってくると思います。

より正確にいうと、自分に対して要求されていることを理解すること。
今自分は何ができて、何ができなくて問題がないのかを把握すること。
特に、

「今自分ができなくて良いこと」

を把握するのは最重要と言っても良いのではないでしょうか。

仕事をしていると、たまに無理難題が降ってくることがあります。
本当にこれを解決できるのか? そもそも答えはあるのか?
私が能力がないせいなのか? 考えが止まりません。

しかし、その課題を今解決できなくても問題がない、ということが分かると、
それだけで精神的にだいぶ楽になると思います。
そして、精神的に楽になると、頭が柔軟になり、良い解決策が浮かんだりもします。

もちろん、言うはやすしで行うは難しいわけですが、
「何でもかんでも出来なければいけない・・・」と思い込んでしまうと、
悪い方向にしか進まないように思います。
自分はなんてダメな人間なんだ、と思ってしまうことにもなりかねません。

まずは冷静に、本当に今の自分でできるのかを確認すること。
できれば、周囲の人に確認をし、必要であればサポートをもらうこと。
自分を正しく捉えるための行動をしっかりと起こしていく意識が重要になると思います。