ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

頑張ろう、と思った時点ですでに負担

頑張ろう、と思った時点ですでに負担という考え方があります。
この負担というのは、他人にとってのというよりかは、
自分自身に対しての負担、という風に捉えた方が自然でしょう。

簡単に言ってしまうと、例えばゲームなどにハマっているとき。
もちろん、別にゲームでなくても、自分の好きな趣味とかで構いません。
仕事が終わったあと、または休日にそういった物事に取り組むとき、
「頑張ろう」などとは思わないはずです。

やりたくてやりたくて仕方がない。
早くその時間が来ないかな、などと思っていると思います。
つまり、本当にその物事を好意的に捉えて、
「うまくいっているとき」には、それが自分の負担にはならないのです。

この「うまくいっているとき」というのは、
「結果が良い」という意味ではないです。
対戦するような物事であれば勝ち負けもあるでしょう。
しかし、勝ったとしても負けたとしても、
その打ち込んでいた時間自体が自分の思った通りのものであれば、
それは「うまくいっているとき」になるわけです。

逆に、最初は好きで始めたはずの物事が、
いつの間にかノルマなどと設定するようになり、
そのノルマを達成できずにモヤモヤしている時に、
「頑張ろう」などと思ってしまうことがあるかもしれません。
それは、「うまくいっていないとき」と言い換えることができます。

頑張っている時点でそこには無理が生じるので、
どうしても結果が良い方向にも悪い方向にも倒れていきます。
再現性がなくなるかもしれません。
もちろん、プロスポーツ選手として第一線を走り続けるとかであれば、
そういう過酷な状況でも自分を鼓舞し続ける必要があるのかもしれませんが、
「普通」に生きている私のような人間にとっては、
そういう危険な状態をわざわざ作り上げる必要はないのです。

「頑張ろう」などと思わずに日々を楽しく過ごせるように、
そのための環境づくりを着々と進めることが、
日々の充実感・幸福感を高めるために、大事なのかもしれません。