ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

繰り返しによる定着

最近、よく漫画を読むようになってきました。
友人などからオススメされた漫画を大人買いして一気読みしてるのですが、
子どもの頃と比べると、内容の定着率が悪い気がします。

もちろん、子どもの頃のような記憶力はないし、
新しい物事に対する感受性というか刺激の受けやすさも違うので、
当たり前と言えば当たり前なのですが、少し違う観点があるように思います。

それは、

「繰り返し」

をしたかどうか、という点です。

先ほど「大人買いして一気読み」と書きましたが、
平たくいえば土曜日の朝に全巻購入して、土日で読み切る、みたいなものです。
そうなると、読んでる時はワクワク感とかそういうものがあるのですが、
短期間で詰め込まれた記憶なのでやはり短期間で消えていってしまいます。
なので、定着率が悪いのかな、などと思っています。

子どもの頃を考えると、そんな読み方はしていなかったと思います。
特に週刊誌などに載ってる連載中のものは、毎週1話だけを読んでいます。
たまに合併号とか出ると、テンションが下がったりしてましたよね笑

つまり、1つの作品に関わっている期間が必然的に長くなるので、
繰り返しをすることで、記憶の定着率が上がっている、と考えます。
特に子どもの頃はお金がないと思いますので、
1冊の漫画を何回も何回も読んで、セリフも全部覚えて、
のようなことも多かったと思います。

しかし大人になると、ある種の「コスパ」を重視し、
(今では「タイパ」というらしいですが)
1つ1つの作品にかける時間が減っていっているように思います。

もちろん、時間の使い方はその人それぞれの人生です。
1冊の本を繰り返し繰り返し読むことで、他人とは違うものを得ることもあります。
逆に、何百冊という本を1回ずつ読んで、そこから何かを得ることもあるでしょう。

繰り返せば定着はする、ただしそれを定着させる必要があるかは自分の人生次第。
自分の人生の充実感、幸福感を最大化するために、何に時間を割くべきか。
考えさせられます。