ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

大事なのは「時間をかけたか」ではなく「価値を生み出したか」

大事なのは「時間をかけたか」ではなく「価値を生み出したか」。

人によっては当たり前のことのようで、
またある人にとっては全く信じられないことかもしれません。

もちろん、これはその人の置かれた状態によって異なります。
時間をかけることがイコール成果や価値に繋がるような仕事もあるでしょうし、
そういった仕事全てを否定する意図は全くありません。
ただ、多くの仕事の場面において、
時間よりも価値の方が大事になるのではないでしょうか。

もちろん「価値」と一言に言っても抽象的すぎるのですが、
平たく言えば「お客さんが満足したかどうか」ということです。
お客さんによっては時間をかけていることさえ伝われば、
その事実に満足する人もいるかもしれませんが、
多くのケースではいかに時間をかけたかよりも
そのお客さんが達成したかった何かを早い時間で達成できた、
つまり時間をかけずにゴールに辿り着いた方が嬉しいはずです。

そう考えると、働くということの意味合いも少し変わってくるはずです。

今まで、ただ特に深い意味もなく定時に業務を開始し、
ちょっとコンビニに行ったらその時間を業務時間から抜き、
いつもより体調が良くなくてお昼を15分ほど延ばしたらその時間を業務時間から抜き、
定時 + コンビニ行った分 + お昼延ばした分働いたら業務終了。
もちろん、こういう働き方も悪いとは思いませんが、
時間ではなく価値という観点で考えれば、
そんな細かい時間管理をする意味はほとんどないわけです。

それより、その日にやるべきことを1秒でも早く終わらせるために、
コンビニに行った方が効率が上がるなら行くべきだし、
昼休みを長くとったほうが効率的にできるならそうするべきなのです。
その日にやるべきことが午前中に終わったなら、午前中に業務を終えても良いでしょう。
(そんなガバガバなスケジュールがそもそもおかしい、という話は置いておいて・・・。)

時間ではなく生み出した価値。

価値を基準にして考えると、時間の使い方も変わってくるのではないでしょうか。