ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

自分だけが大変だと思い込んでいないか

ついつい、自分だけが大変だと思い込んでしまう、
そんなこともあるのではないでしょうか。

「私はこんなに苦しんでるのに、あの人は楽そうでいいな。」

などなど、冷静に考えればそんなことはないのに。
(もちろん、本当にそんな状況もあるかもしれませんが・・・汗)

特に仕事の場面で、上司と部下の関係で、

「あの上司は私の苦労を全然わかってくれない。」

などと思ってしまう方もいるのではないでしょうか。
もちろん、ハラスメントなどの文脈で考えると、
そういう風に「思わせてしまった」時点で上司側の責任になるのですが、
責任がどちらにあるか、というのは本質的にはどうでも良い話のはずです。

交通事故にあって、責任が100%相手側にあると分かったところで、
怪我してしまったり、亡くなってしまったりした事実は変わらないわけです。

となると、大事なのは責任がどこにあるかなどという話ではなく、
自分だけが大変だと思い込んで悲劇のなんちゃらになることでもなく、
その問題(自分が大変に思っていること)をいかにして解決するか、
その1点に絞られるのではないでしょうか。

大変なのが自分だけということが分かったところで何の解決にもならないし、
責任がお客さんや上司にあるということが分かったところで自分の状況は変わらないです。
であれば、1秒でも早くその問題を解決するために思考し、行動する以外にないのです。

もちろん、人間には感情がつきものなのでそんな単純にはいかないのですが、
自分だけが苦労している、などと考えていても何も得るものはないので、
1秒でも早く思考を切り替え、問題の解決にあたりたいところです。