ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

論理的に考えるか、感情的に考えるか

論理的に考えるべき時と、感情的に考えるべき時。
そんなある種の極端な2つからどちらかを選ぶ必要が、
長い人生を生きていると生まれることがあります。

おそらく、多くの場合においては、論理的に正しい方を選ぶことになります。
社会に生きている以上、子どもでないのであれば、
やはり社会のルールを守る必要があり、
それは往々にして論理的に正しいものを選ぶことになり、
論理的に考えることが大事になる、という話になってきます。

しかし時には、感情的に考えることの方が大事になる場面もあります。
こちらも同じく、長い人生を生きていると何度か遭遇する機会かと思います。
感情的、つまり自分のある種の「ポリシー」「人生哲学」のようなものに照らし合わせ、
論理的に考えずに、自分の信念を優先する、という流れですね。

これらは、常に難しいバランスの中にあると思います。
どちらが正しいかを100%判断し切ることは難しいです。
どちらも正しいといえば正しいし、正しくないといえば正しくない。
ただただ、自分自身がそれをどう解釈するのか、という世界かと思います。

私自身、IT 業界に身を置く人間というのもありますが、
やはり論理的に考えてしまうことの方が多いと思います。
感情的にどうとかいうよりも、まずは論理的に正しいかを優先する。
しかし、ここぞというときは、何よりも自分を優先し、
自分の気持ち、感情、心、精神、なんと呼ぶかはさておき、
自分自身を保ち続けるための何かを優先し、論理的ではない「決断」を下す瞬間があると思います。

果たして自分はどういう決断を下せるのだろうか?
そんな疑問をふと思い浮かべた、涼しい秋の夜でした。