ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

画面の向こうにも人間がいる

Twitter などの SNS で誹謗中傷があるとよく出てくる言葉ですが、
まさに言葉の通り、画面の向こうにも自分と同じように人間がいます。
そしてこれは、別に誹謗中傷が起こりやすい(?)SNS に限った話ではなく、
その他のチャットツールなどでも同様なのかと思います。

オフラインで対面して話せば分かるようなことでも、
オンラインで文字だけでやりとりしていては、
分かりにくいことも多々あると思います。
特に感情が絡まる部分などは、オンラインの文字だけでは
だいぶ限界があるのではないでしょうか。

もちろん、オフラインで会ったからって全て理解できるわけではありません。
ただ、オフラインよりも削られる情報が多い以上、
本当はその文脈、行間を読み取って適切な判断を下さないといけないわけですが、
文字だけを見ているとそこに「人間」を感じなくなり、
ついつい無礼な態度を取ってしまったりします。

また、仕事の場面だと特にあるのが、顔文字や絵文字を使うと失礼だからと、
無骨な文字だけの文章を書くことで、逆に無礼になったりすることもあります。
もちろん、受け手によって変えるべき表現方法だとは思います。
つまり、何が適切かというのは相手によって変わる、ということです。

オンラインのみでの出会い、繋がりというのは、
どうしても軽薄になりがちだと思います。
連絡することをやめてしまえばもう関係を断ち切ることができるので、
当たり前と言えば当たり前ですよね。(仕事などでは別ですが)
少しでも嫌なことがあれば見ないことで問題が解消される。

しかし、繰り返しになりますが、その関係を断ち切った相手も人間で、
自分と同じように日々を生きているわけです。
そう考えると、どのように接するべきだったのか、
反省すべき点がいくつも出てくるのではないでしょうか。