ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

今が旬かもしれない

職業人として、今がまさに旬かもしれない。
そんなことを思ったことがある方もいるのではないでしょうか。

人生100年時代、いわゆる

「現役」

として働く期間は延びていますが、
ずっと最前線で働き続けることは難しいでしょう。
どうしても、若い世代がドンドン出てきて、
自分は時間がかかるようなことでもささっと出来て、
圧倒的な力量の差を感じてしまったりするわけです。

職業人として「旬」というものがもしもあるとしたら、
それがまさに今なのではないかと思えば、
お客さんや同僚の前で謙虚にいる気持ちも持てるかもしれない、
ふとそんなことを思いました。

職業人としての旬が過去だったと言い切れる人は、
それはそれで謙虚になりそうではありますが、
私の旬はまさにここからだ! くらいに思っていると、
どうしても横柄な気持ちが芽生えがちな気がします。

「自分はこんなところにいるべき人間ではない」

そんな傲慢な考えが頭をよぎることもあるでしょう。

しかし、先ほども書いたように、
年々新しい世代がある種ライバルのようなポジションとして、
どんどん増えていっているわけです。
私のいる IT 業界、ソフトウェアエンジニアなどでは、
特にその影響は顕著だと思っています。
今時の若者であれば、様々なコンピュータを当たり前のように触っていて、
もはや別の人類なのではないかと思うくらい「当たり前」が違っていたりします。

そうなると、あえて勝ち負けで表現すれば、
圧倒的な「負け」になる機会が増えていきます。
もちろん、長年の経験を生かしたプレイをすることで、
そういった若者とも対等に渡り合える可能性はありますが、
それでも年齢を重ねるごとに厳しい部分も出てくるでしょうし、
もう旬ではない、その事実にしっかりと目を向ける必要も出てくるでしょう。

何が言いたいか分からなくなってきましたが、
職業人として、常に謙虚に生きていきたいものです。