ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

いかに冷静に自分の行動を俯瞰できるか

何か新しいものごとを学ぶとき、
新しい趣味としてスポーツなどを始めるときでも良いですが、
最初はグングン成長して、楽しい時期があります。
成長曲線を考えるとそうなるのは自然なことで、
やったことがないことに本気で取り組むと、
最初はものすごい勢いで成長していくわけです。

しかし、ある程度伸びていくと、どこかで打ち止めになります。
打ち止めというと表現が悪いかもしれませんが、
明らかに伸び悩む瞬間が来るわけです。
端的にいうと「スランプ」というものです。

そして、自分には向いていないと思ってやめてしまう、
もしくは、自分にはセンスがないけど頑張ろうと、
多少ペースを落として継続するとなっていきます。

しかし、グングン伸びていた時の感覚が忘れられず、
どうしても伸びていかない感じを受け入れきれず、
なんとも言えない、モヤモヤとした感覚を持ち続けることになります。

そして、自分の考える最強の方法みたいなのを自分で生み出し、
もちろん99.99999%の人にはそんなことが出来ないので、
結局良くない結果を迎え、相変わらず伸びることはなく、
やはりモヤモヤした気持ちを抱え続けることになるのです。

こういうとき、求められることは端的にいうと、

「自分の行動をいかにして俯瞰するか」

ということになると思います。

どうしても、目の前の好調、不好調に一喜一憂してしまうのです。
しかし、グングン伸びていた時期はとっくに終わっているので、
そんな小さい変化で一喜一憂してはいけないのです。

もっと長期的に見て、長期的な成長として、
しっかりと歩みを進めている、と理解する必要があります。
俯瞰して自分の行動を見ることで、
よくない行動は改め、良い行動は継続する、
そういった判断が必要になってきます。

しかしもちろん、冷静に見ろと言われて見れるほど簡単ではありません。
いかにして冷静に俯瞰できる状況を作れるか。
理想としてはコーチなどをつけることだと思いますが、
よほど金銭的に余裕がないとそんな芸当は出来ないので、
自分で自分の行動をうまく見つめる必要があります。

録音や録画をして、第三者の視点で見てみるのも一つの方法です。
その瞬間では分からないことでも、翌日に聞き返したり見返したりすると、

「なんだこれ・・・」

となったりもしますが、それを真正面から受け入れる必要があるわけです・・・汗

そう考えると、やるべきことは明確ですね。
しかし、わかっていても取り組めるものでもないので、
人間の感情というのはなかなか難しいものだなと思い知らされます。