ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

手間をとるか、お金を取るか

この時代、ほとんどの物事はお金で解決できてしまいます。
洗濯した後に干すのが面倒なら
全自動で乾燥までしてくれる洗濯機もありますし、
食事の後の洗い物が面倒なら食洗機があります。
料理を作るのが面倒なら宅配サービスもあります。

つまり、お金をかけることで、
手間を取らずに済む仕組みが整っているわけです。

もちろん、ただ単にお金をかけなければ良いのか、
そこまで「効率」を追求して、その浮いた時間に何をするのか。
そういうところまで考えないと
マイナスの効果しか生まれないこともあるわけですが、
往々にしてプラスの効果の方が大きいでしょう。

となったとき、ではどんな物事をお金で解決するのか、
どの程度手間をかけずに終わらせるのか、
というのを自分の価値観と照らし合わせて考える必要があります。

もちろん、そもそも収入が十分に多くないと、
手間をお金で解決すること自体が難しいという話もあります。
そういった場合は、手間を自分でとることで、
お金を使わずに済むという道を選ぶことになります。

繰り返すようですが、どちらが偉いとか、
どちらの方が幸せとか、そういう単純な話ではありません。

あくまでも、自分の価値観と照らし合わせ、
自分の人生の目的、目標と合わせて考えたときに、
どちらの道を選ぶのか、というのを決めることになります。

ただ、もしお金に多少の余裕があって、
その手間をとることが人生にとって無駄としか思えない、
人生の幸福感を削いでいると感じるのであれば、
お金をかけることを躊躇している暇はないのではないか。
そう感じることが過去にあったことをふと思い出したので、書いてみました。