ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

需要と供給のバランスの中で

社会は需要と供給のバランスで出来ていると思います。

いくら「絶対的に」価値のある仕事などをしていたとしても、
「相対的に」価値のある仕事を出来ていなければ、
いくら供給したところで需要が追いつかず、
その労働が評価されることはないわけです。

これはものを売買するときも同様で、
いくら「絶対的に価値のある」ものを売ろうとしても、
そういったものが多数売られている市場では、
「相対的には価値のない」ものとして評価されます。

つまり、現時点で自分がいくらの価値を出せるかというのは
絶対的な指標ではなく、あくまで相対的な指標だと捉える必要があります。

ただし、これは言い換えると、絶対的には価値のないものだとしても、
相対的に価値のあるものという可能性もあり得るわけです。
そうなると、社会の中では価値あるものとなり、
評価され、仕事の場面では十分な対価を得る可能性もあります。

嬉しいことのような、悲しいことのような、
なかなか捉え方の難しい話ではあります。
いくら今頑張って、価値のある仕事をしていたとしても、
市場の急変によって急に価値のない仕事になる可能性もあるわけです。
実際、コロナ禍に陥ったことにより、
急激に評価が下がった仕事、上がった仕事があります。
つまり、チャンスはどこにでもあり、
落とし穴(?)もどこにでもあるわけですね。

結局何が言いたいのかよく分からなくなってきましたが、
今目の前のやっていることに価値があるかどうかは、
その時の時代によって判断が変わってくるので、
その変化に振り回されるのではなく、
自分が信じる価値を磨き続けることが、
結果的に自分を認めることにつながるのではないか、
そんなことを思った秋の夜でした。