ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

結局最後は人対人、フェイストゥーフェイス

人対人。
フェイストゥーフェイス。

ソフトウェアエンジニアとして IT 業界にいると、
どうしても軽んじてしまいがちな概念です。

良いものを作れば良いんでしょ?
決められた納期とコストで最高のものを作るんでしょ?
しのごの言わずに、コードを書かせてくれ。

そう感じてしまう人も多いとは思いますが、
結局最後にそれを評価して、価値を感じてもらうのは、
紛れもない「人」なわけです。

その「人」に納得してもらい、
満足してもらうことで、
初めて自分の仕事に価値が生まれるわけです。

もちろん、エンジニア同士でしか分からない価値もありますし、
そういうものも大事だとは思いますが、
最も大きな価値を生み出すのはお客様からの評価なわけで、
そこをないがしろにしていると、
いずれ自分の価値も下がってしまうわけです。

人対人の大切さを理解していないと、自分勝手なシステムを作りがちです。
フェイストゥーフェイスの大切さを理解していないと、
文字ベースの限られた情報のみで必要最低限の情報のやり取りだけ行われ、
そこからは最も重要なはずである人間の感情が欠落しがちです。

そして、その欠落した感情に目を向けることなく、
お金をもらうためだけに仕事をしている人も多いと思います。
もちろん、生きるためには働いてお金を稼ぐ必要がありますので、
それを否定するつもりは一切ありませんし、
私もそれに近い感覚で仕事をしているときも多々あります。

しかしやはり、せっかく人間として生まれてきて、
自分の持っている能力を活かして社会に貢献したいなどと考えるのであれば、
人対人、フェイストゥーフェイスの中から生まれる貴重な情報を見てみぬふりせずに、
真っ向から向き合って、それを受け止め、課題があれば解決する。
そのような姿勢が重要なのではないかと感じる一日でした。