ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

守破離の大切さ

守破離という有名な言葉があります。

まずは型を守り、
その型に少しアレンジを加え、
最後にはその型自体から卒業する、
というような意味ですが、
この言葉の重要性を痛感することが多いです。

このどこが難しいかというと、
やはり「守」の部分ではないでしょうか。

仕事にせよ、プライベートの趣味などにせよ、
何か1つの物事にじっくり取り組み、
上達(仕事を上達とは言わなさそうですが)させようとすると、
まずは型を徹底的に学ぶことが大事だと思っています。

なぜなら、ほとんど全ての物事には、
先駆者、先人がいて、その方達が残した知識・知恵を吸収するのが、
最も簡単にその道を進む方法だからです。
先人が残した高速道路に自分が乗るイメージですね。

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ただ、こうやって書くととても簡単に見えるのですが、
実際はそんなことはないという方も多いのではないでしょうか。
徹底的に型を学ぶというのは、結構つらいからです。
どうしても、

「ここは何でこんなやり方なんだろう?」
「こういう風にした方が効率的だよね」

などと、勝手にアレンジを加えてしまうからです。

「守」が達成できていないのに、
「破」に入ってしまっているわけです。

そうすると何が起きるとかというと、
型を学ぶ「守」の部分をすっ飛ばしてるので、
「破」をしてもなんか歪なものが出来上がるだけです。

その結果として、

「うーん、全然上手くいかない、センスないのかな」

などと勝手な結論をつけて、その状態で納得しようとします。

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とはいえ、やはりこれもこれで、
分かっちゃいるけど出来ないものなのです。
「守」が大事だと分かっていても、
それがつまらなくて、多くの人は続けられないわけです。
そう考えると、「守」の部分を徹底的に続けることさえできれば、
多くの人より頭ひとつ抜けることができるとも言えます。

さて、ではその継続する環境をどうやって整えるかというところですが、
ここは私も教えて欲しいところであります・・・汗