ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

普通とは何なのか

以前も似たような話を書きましたが、
やはり何度考えても普通がよく分からなくなってきます。

かくいう私もよく「普通」という言葉を使い、
それが良い感じに伝わると満足し、
うまく伝わらないと「まずいな」と感じるわけです。

この「まずいな」というのは、
普通という言葉で横着していた自分への戒めと、

「伝わらないということは、
もしかして結構考え方がずれてるのかも?」

という不安になる意味合いもあります。

もちろん、普通がずれてるからと言ってダメなことはありません。
その普通をより詳しい言葉で説明し、
お互いが共通の認識を持てればそれで良いです。
ただ、今まで普通という言葉で楽をしてきていたので、
改めて言葉にしようと思うとなかなか難しいのも事実です。

ある種の「感覚」に近いものかもしれません。
「センス」とも呼べるのかもしれません。
それを表現する適切な言葉が見つからないわけです。

なので、困ってしまうわけです。

そう考えると、「道徳」のようなものなのかもしれません。
「人を叩いてはいけません」などと教わりましたが、
これにちゃんと「痛いから」などと理由をつけて教える人もいましたが、
「ダメなものはダメ」などと言って終わらせる人もいるわけです。

この「普通」というのも、理由を説明できる人と、
できない人がいるというのも、
もしかしたら当たり前の話なのかもしれません。