ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

ゼロイチなのかイチジュウなのか

事業について語る場面で、
ゼロイチ(新規事業の立ち上げ)という言葉は
よく聞くことがありますが、
イチジュウ(立ち上がった事業を更に広げる)という言葉は
あまり聞いたことがないです。

冷静に(?)考えると、

何かを作り出すこと
それを育て上げること
引き際になった時に、それをキレイに終えること

は全く異なる能力が求められるような気がしますが、
そこはあまり語られる場面がないように思います。

ゼロイチで作り上げた人が、
そのままの勢いで膨らませていき、
責任を持って終わらせる。
このような話はたまに聞いたことがあります。

しかし、私のような凡人は、そんな芸当は不可能。
ゼロイチなのかイチジュウなのか、
はたまたイチゼロ?(?)に集中することでしか、
十分な価値を発揮することは難しいでしょう。
(集中したところで価値を発揮できるかは不明ですが・・・汗)

そんな中、世の中的にはいまだに
ゼロイチのみが持て囃されている感覚を受けます。
それだけ花形ポジションであり、
誰もが憧れるポジションなのであるという
紛れもない事実なのかもしれませんが、
人には向き不向きというものがあるので、
自分が活躍できるフィールドは正しく選びたいところです。

ゼロイチごっこをするのは楽しいです。
しかし、本当に価値を出すためにはごっこに終始していてはいけません。
自分が価値を出せるフィールドに立ち、
そこで自分が取れる責任を最大限に背負い、
求められる役割を縦横無尽に走り回る。

そんなことが重要なのではないか、
と考える良いきっかけとなった1日でした。