ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

好きなことをやって生きていく

好きなことをやって生きていくことの難しさについて、
改めて考える機会がありました。

よく、趣味で好きなことがある時、
そのこと自体を仕事にすると嫌いになってしまうから、
好きなだけならやめたほうが良い、みたいな話を聞くことがあります。

これはまさにそうだと思っていて、
実際に仕事にするとなると、
自分にとっては納得感がないことを
「仕事だからと」やらされることがあります。

これは別にスポーツとか、芸術とかに限らず、
一般的な(?)仕事でも起きることだと思っています。

私は普段はソフトウェアエンジニアとして仕事をしていますが、
これは楽しいから続けられるものであると同時に、
楽しいというだけで続けているものでもあるので、
「やらされている感」が強いプロジェクトは、
正直面白くはないです。(もちろん、やるべきことはやります。)

あぁ、なるほど、これが世にいう

「好きなことして生きていく」

の辛い部分なんだな、と強く感じます。

自分にとってはこうした方が良い、
と思うことがあったとしても、
仕事として、組織として動く場合、
そうしないことが答えの場合もあるわけです。

そんな時、

「あぁ、つまらないなぁ」

と思うことは、正直な話結構あります。
(繰り返しになりますが、仕事なのでもちろんやるべきことはやります。)

ありがたいことに、そう思う機会はそこまで多くないです。
そこまで多くないからこそ、今までやって来れたのだと思います。
これが、周りの人に恵まれず、つまらないと思うことが多かったら、
多分どこかで諦めて、この業界から離れていたと思います。

楽しいからこそ続けられる。
しかし楽しいだけでは続けられない。

改めて、この「楽しさ」の難しさを感じる今日この頃です。