ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

周囲5人の平均

よく、自分の年収などの妥当性を考えるとき、
周囲5人の年収の平均が自分の年収になる、
などといった話を聞いたことがあります。

もちろん、直球で年収を聞きましょうなどという話ではなく汗、
そういう物事は周囲5人の平均になる、
つまり自分は周囲5人くらいの平均をとったような能力であったり、
思考、言葉、行動をする傾向がある、という話です。

そして、自分のそういった物事を変化させたければ、
付き合う相手を考えましょう、という結論にいたるわけです。

この考え方はとても妥当な考え方だなと思いつつも、
ではどうやって付き合う相手を変えるのか、となると、
ここはなかなか難しい部分だと思っています。

今までの付き合いを捨てるのが難しいというはもちろんありますが、
どちらかというと自分が目標とする人たちと
そもそもどうやって接点を持つのか、というところです。

今の自分が年収500万円だとして、
いきなり周囲の5人が年収1000万円の環境に身を置くことなど、
到底イメージできず、実現できないわけです。

なので、結局のところ、地道に一歩ずつ変化させていくしかない。
そんな単純な結論にいたるのではないかと思うことが多いです

年収の話で言えば、まずは600万円の人たちの輪に入り、
その後700万円、800万円と、少しずつ変化させていくイメージです。

お金以外の話でも同様で、人に対して優しく接するようになりたいなら、
いきなり世界トップクラスのおもてなしができる人に
お近づきになることなどできないのですから、
まずは少しずつ、現実的に近くにいる人たちの輪に入るのが大事なのです。

これは逆に考えると、

「その人たちから迎え入れられるだけの価値があるのか?」

と考えることもできます。
著しく距離がある人たちからすれば、
そもそもこちらを迎え入れるメリットが全くないわけです。

なのであれば、こちらにも向こうにもメリットがある環境を
うまく探し、そこに飛び込んでいく必要があると思います。
単純なようで難しい、急がば回れな考え方が結局大事になるわけです。