ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

面倒くさいことに幸せが眠っている(かも)

面倒くさいことに幸せが眠っているかも。

そんなことをふと思いました。

年齢を重ね、収入も増えてくると、
色々な「面倒くさいこと」をお金で解決できるようになります。

掃除が面倒ならルンバを買えば良いし、
料理を作るのが面倒なら健康的な食事宅配サービスなども今はあります。
お金を払うことで、時間を節約し、
自分がやりたかったことに時間を費やせるようになるのです。

一見なんの問題もないように思えます。
が、実はそういう面倒くさいことに
幸せが眠っているのでは、と思うことが増えてきました。

もちろん、毎日寝る間も惜しんで、
1分1秒を大事に、自分が人生をかけて取り組みたいことに、
貴重な時間を使いたいと考えているような人には関係ない話です。

ただ、多くの人にとって、
そんな1分1秒を惜しむようなことなんて、
そうそうないのではないでしょうか?

30分の掃除を渋ってルンバを購入し、
その浮いた30分を何に使うんでしょうか。
ダラダラする時間が30分増えるだけだとしたら、
不幸になるために時間を増やしたと言うことさえ出来ます。

たまにダラダラするくらいであれば良いですが、
1時間ダラダラしてたのが1時間30分に増えたら、
それはダラダラしすぎて、心も身体も悪い方向に進みかねません。
だったら、その30分の間は無心になって掃除をしていた方が、
結果的に部屋も心もきれいになって、その後の活力が湧いてくるものです。

そう、実は面倒くさいことに無心になって取り組むと、
そこからある種の幸せのようなものを感じることができることがあるのです。

これはいわゆる家事全般もそうですし、
仕事における「雑用」もそうだと思います。
ある意味、何も考えずにできるようなことに、
あえて時間を費やすことで、頭の中をリフレッシュさせ、
さらに実際にタスクを完了させたという達成感が相まって、
なんとも言えない達成感、幸福感を得ることができるわけです。

何でもかんでも効率化すれば良いというわけでもない。
今の時代だからこそ、改めて見直す必要がある部分なのかもしれません。