ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

集中するから集中できる

楽しいから笑うのではなく、
笑っているから楽しくなる。

という言葉を耳にしたことは
一度はあるのではないでしょうか。

同様に、やる気がないときは5分だけでもやってみる、
そうすると作業興奮が発生してやる気が湧いてくる、
というものも有名な話です。

要は、集中するから集中できるわけです。
しかし、この言葉の難しいところとしては、

「いやいや、そんなことは分かってるんだけどね、
でもその5分の行動を起こすやる気さえ起きないんだよ」

となるわけですね。

私も、集中するときはものすごく集中できますし、
一般的よりは集中スキルは高めだと思いますが、
それでもやる気が起きない時はあります。

睡眠不足だったりすると、その辺は顕著です。
また、取り組んでる仕事がそもそも面白くない時などは、
健康だったとしても集中力が落ちることはあります。

分かっちゃいけるけど出来ない。
いや、出来ないということは、

「本当の意味で理解すること」

ができていないのかもしれません。
本当の意味で、頭だけではなく身体でも理解している状態、
その状態を目指さないと、なかなか突破できない壁があるように思えます。

もちろん、先述したような「そもそも面白くない仕事」のようなものの場合、
頭と身体で理解していたとしても難しいのかもしれません。

この場合、集中力云々の話の前に、「目標設定」を正しく行う必要がありそうです。

そもそもなぜ、この仕事をやらなければならないのか。
いつまでに、どのような形で、完成させなければならないのか。
その目標設定が正しく行われていないと、どれだけ集中したところで、
間違ったゴールに早く辿り着くだけなわけです。

今、目の前のものごとに集中できない時、
その原因がどこにあるのかというのを冷静に分析した上で、
必要な対処をするという考え方が大事なのかもしれません。