ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

発言には責任が伴う

ごくごく当たり前のタイトルですが、
発言には責任が伴う、そう思う機会が多いです。

実際に面と向かって、
特にオンラインではなくオフラインで、
人の顔を見ながら話す時は意識する人は多いと思います。

もちろん中には、そういう感覚が全くなく、
相手を傷つけるような発言を平気でする人もいるわけですが。

ただ、実際に面と向かってではなく、
オンラインでチャットツールや SNS などの場では、
この意識が著しく欠ける人は多いのではないでしょうか。

かくいう私も、ちゃんと意識できてるか、
意識した通りにちゃんとした発言ができてるかというと、
多分出来ていないので、これは自戒の意味も込めての話です。

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このことはチャットツールなどの場でよく感じるのですが、
その原因は現実世界との圧倒的な違いである

「声の大きさ」
「声の方向」

を表現しきれないことにあると思っています。

この問題はオンライン飲み会などの場でもよく遭遇するのですが、
オフラインの普通の(?)飲み会であれば、
大きい声で全員に向けて話すこともあれば、
小さい声で隣の人とだけ話すこともあります。

全員が同時に話すような状況であっても、
なぜかカオスにはならずに話が成立するわけです。

しかし、オンライン飲み会でそれをやってしまうと、
確実にカオスになります
なぜなら、声のボリュームは基本的にみんな同じで、
一人から全員に向けての「1方向」しかないからです。

これは、チャットツールの場でも同じことが起きます。
もちろん、スレッド機能など、
色々な機能を使うことで多少はそれをカバーできるところはありますが、
やはり1方向に大声で話してる状態になってしまうわけです。

そうすると、発言してる本人は、
隣の人に小声で話してるくらいの気持ちで発言してたり、
何なら独り言でぼそっと言ってるくらいだったりもします。
しかし、言われた方からすると、
大声で自分に向けて投げかけられたように感じ、
その内容を本意とは違う解釈をして、
凹んだり傷ついたりするのです。

実際に面と向かっているわけではないので、
どのように解釈されるか強く意識し、
一つ一つの言葉を丁寧に選択し、
自分の発言に責任をもつことが大事だと考えています。