ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

数を打てば当たるのか

「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」

こんな言葉がありますが、
本当に数を打てば当たるのだろうか、
ふとそう考える出来事がありました。

文脈によって変わってくるというのはもちろんありますが、
私の感覚としては確かに当たるとは思っています。
どんな仕事をするのか、どんな人間関係を構築するのか、
はたまた自分が美味しいご飯は何なのか、などなど。
自分にとって適切で、心地よい選択肢はどれなのか。
それを知るためには、数を打ってみれば、
そのうち1つくらいはこれだと思えるものに当たることもあるでしょう。

もちろん、人生は有限です。
お金も、多くの人にとっては有限です。
そう考えると、本当に無闇矢鱈に打ち続けるのは、
現実的に不可能なわけです。

自分にとってベストな美味しいご飯を見つけるために、
1日100食食べ続けることはできないわけです。

自分にとってベストな天職な仕事を見つけるために、
1日ごとに転職することはできないわけです。
そもそも、1日働いたくらいで良し悪しは判断できないので、
美味しいご飯を見つけるよりも難しいわけです。

人間関係にしても同様です。
とても心地よい人間関係だと思っていた友人が、
いざというときに期待していない振る舞いをするかもしれません。
1日付き合った程度で良し悪しは判断できません。

となると、数打つことはもちろん大事ではあるものの、
その一発一発に魂込めて、本気で打ち込む必要があるわけです。
本気で打ち込んだ結果、うまくいったとしてもいかなかったとしても、
適切に振り返り反省し、すぐそれを活かして次の行動を起こす。
落ち込んで凹んでいる暇はないのです。
うまいバランスを取りながら、数を打っていく必要があるのだと思います。