ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

改めて、自分が何を求めているのか

何かを失うと、その失った部分を埋めようと、
また新しい何かを得ようとする人は多いのではないでしょうか?
私はまさにそのタイプなのですが、
ここ最近もこの問題に直面しています。

基本的には、失ったものと同等のものが欲しくなります。
それがお金を出せば買えるような
単純なものであれば買っておしまいですが、
そうでない場合、なかなか厳しい状況になります。

例えば時間をかけないと手に入れることができない場合。
少なくともその必要な時間が経過するまでは手に入らないわけで、
それが実際に手に入る瞬間までは、モヤモヤした気持ちになるわけです。

もちろん、例えば1ヶ月待てば手に入りますよ、みたいなものであれば、
そのモヤモヤもそこまで大きくはならず、平穏に過ごすことはできそうです。
しかし、その期間が定かではない場合、

「今日こそくるか・・・?」

という思いを毎日少しずつ重ねることになり、
それが精神的な負担となり、またモヤモヤした日々を過ごすことになります。

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しかし改めて考えてみると、その失ったものは本当に必要だったのか?
という根本的な問いが生まれてきます。

失うことを極端に恐れる人は多いと思います。
例えそのものが別に必要でなかったとしても、
そのものがなくなってしまうと、なぜか嫌な気持ちになるわけです。
そのものから価値を感じていなかったとしても、
失ってしまうことを恐れるわけです。冷静に考えると不思議ですよね。

そもそも持っていなかったとして、新たに手に入れたいかと聞かれると NO なのに、
すでに持っていたという理由だけで、再び手に入れたいと思ってしまう。

感情の問題なので、そう簡単に片付けることができない話とは思いますが、
本当に必要なのか? という問いを自分に投げかけ続けることで、
再び手に入れようと努力する以外の道を見つけることも、出来るのかもしれませんね。