ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

結局、求められると嬉しくなる

そのまんまのタイトルです。

私が属する IT 業界、
とりわけソフトウェアエンジニア界隈では、
自分が楽しいからやっている、
他人からの評価なんて気にしない、
みたいなタイプの方も多いと思っています。

かくいう私も、そんな感じに思う時もあります。
ただただ、目の前のパズルを解く感覚で、
いろんなシステムを考えたり、
作り上げていくのが楽しいという状態ですね。

そういうモードに入っている時は、
別に他人がどう思っていようが、
どのように評価されようが気にしない、
というある種の無敵モードになっています。

ただ、ずーっとそういう状態かというと、
もちろんそんなことはありません。
仕事、仕事以外のいろんな状況によって、
自分の気持ちにも多少の上下はあり、
特に下がっている時は、やはり他人からの目は気になります。

そして、そんな厳しい状況の中で、
他人からいい評価をもらえると、
自己肯定感のようなものが高まり、
ある種の安定感、安心感を得ることができ、
平たくいえば「嬉しい」わけです。

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もちろん、そういう他人からの評価に
依存しすぎるのはよくないです。
他人からの評価がないと何もできなくなってしまうからです。

よく、モチベーション管理の文脈で、
内発的動機付け、外発的動機付けという言葉を聞きます。
自分の中から湧き出るものによって駆動するのか、
他人からの評価、賞罰によって駆動するのかですね。
そして、他人からの評価に依存するのは脆い、という話です。

ただ、これはあくまで

「依存しすぎる」

のが良くないという話で、
多少意識するのは良いと思っています。
結局、バランスなわけです。

そして、その外発的なものは、
内発的なものより刺激的なものが多く、
状況によっては内発的なものを待つよりも、
効果的に自分の思考、行動を変えてくれる可能性があります。

結局、求められると嬉しくなる。

そんな当たり前のことに改めて気付きました。