ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

結局最後は人

2020年から2021年にかけて色々経験し、
仕事に対するイメージがガラッと変わりました。

より正確に言葉にすると、

「できる人」とはなんなのか
「面白い仕事」とはなんなのか

というのが、自分の中で定まってきたと言えるかもしれません。

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2020年を迎えるまでの私は、
多分に漏れず(?)、
キラキラしたエンジニアに憧れていました。
いや、エンジニアに限らず、
広くビジネスパーソンとでも言いましょうか。

英語ができるエンジニアはすごい!
MBA を持ってるトップは強い!
しかもハーバードビジネススクール!? すごいすごい!

みたいな感じです。
改めて見ると本当にアホな自分だったなと思うわけですが・・・(汗)。
でも、こういうスキル、経歴を持ってる人に、
憧れに似た思いを抱く人は多いのではないでしょうか?

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英語ができるエンジニア、に関していえば、
世界中には英語が母国語の人が山ほどいるわけで、
英語ができる == エンジニアとしてもできる、
な訳がないというのはちょっと考えれば分かるわけです。

MBA を持っているのがすごい、
ハーバードビジネススクールならなおすごい、
というのも、MBA はあくまで学位なわけで、
持ってる人が必ず事業を成功させられるわけではないです。
必ず成功させることができるなら、みんな持ってるでしょう(笑)。

確かに、英語はできないよりはできた方が良いでしょう。
MBA も持ってないよりは持ってる方が良いでしょう。

でも、それをできるようにするためには時間やお金がかかるわけで、
その時間やお金を別のことに使えば得られたはずの何かと天秤にかけた時、
それでも価値があるのか? というのをしっかりと考える必要があります。

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ここ最近、副業などでいろんな人たちと接していて思うのは、

「結局最後は人だなぁ」

ということです。

どれだけのスキルを持っていようが、
学歴がキラキラしていようが、
年収2000万円稼いでいようが、
その人自身から滲み出る

「人としての空気」

のようなものが魅力的でないと、
すぐに底がしれて、衰えていってしまうでしょう。

その「人として」を磨くためには、
とにかく毎日を真剣に生き、
正しい思考、発言、行動を繰り返し、
正しい習慣を作っていく。
そういう小さな積み重ねしかないと思います。

テクニックではないわけです。
だからこそ誤魔化しが効かない。

いつかふと気付いた時、
「人として」が磨かれていない人にならないよう、
常に意識するように心がけたいところです。