ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

信用できるか胡散臭いかの線引き

企業の採用ページや、
商品 LP などを見てると、

「これは信用しても良さそうな情報だなぁ」

と思うこともあれば、

「典型的に胡散臭いやつだな・・・」

などと思うこともあります。

これらの違いはどこから生まれるのか、
最近よく考える機会があるのですが、
なんとなく自分の中で答えが見えてきました。

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まず、売り込みしたい思いが溢れ出てるページは胡散臭く見えると思います。
その思いがページの端々から伝わってきて、書いてる情報全てが胡散臭くなるのです。

次に、売り込みしたい気持ちがそこまで出てないとしても、
「キレイな」情報だけを頑張って並べたページも、
特に気をひかれることがなく、なんか微妙だなという思いになります。

では、結局どういうページなら良いのか。

一言で言うと、そこに「熱」があるかということだと思います。
言葉に体温と体重を乗せる、とでも言い換えることができそうです。

キレイな言葉を頑張って並べる必要なんてないんです。
その情報に対して、思っていることを素直に熱を乗せて書けば良いのです。
とにかく、嘘偽りなく、純粋に自分が思っている、
その商品なりの良さを色々な観点から書くわけです。

そうすると、ここまで違いが出るのか、と思えるほど、
良いページが出来上がるという印象があります。

もちろん、熱を乗せたからといって、
信用できるページになるかは分かりません。
熱を乗せた結果、中身がすっからかんというのが透けて見えて、
逆に客足を遠ざけてしまうかもしれません。

熱を乗せるということは、
その人の本質が見えてしまう、
とも言えると思います。
つまり、その人の中身がしっかりと詰まっていないと、
熱を乗せても逆効果の可能性があるわけです。

言い換えると、中身がしっかりと詰まっている人であれば、
熱を乗せて書くことさえ出来れば、
かなり高い確率で素晴らしいページになると思います。

胡散臭さは1日で作ることができますが、
信用は1日では作れないわけですね。

当たり前といえば当たり前ですが、
1日1日の積み重ねを大事にして、
中身の詰まった、信用する価値のある人になれれば、
あとはそれを適切に表現できれば良いわけです。

簡単なようで難しい、難しいようで簡単。
とにかく、毎日を丁寧に生きることが大切だと考えています。