ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

期待値を調整する

期待値調整。

主に仕事の場面で見かける(聞く?)言葉ですが、
相手とこちらの「期待するもの」を合わせる、
という意味の言葉です。

この期待値というものがずれていると、

「あれやってくれなかったのか・・・」
「本当はこういう風に進めて欲しかったなぁ」

などという愚痴が出てきてしまうのです。

これは別に、仕事の場面に限定した話ではありません。
友人関係、家庭内でも、似たような問題は多いのではないでしょうか。
言葉にする機会を減らし、お互いに

「察する」

ことを求める人は多いと思います。

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この期待値が、特段の調整なく揃う人を

「相性の良い人」

と言ったりすることもあると思います。

つまり、お互いに特に意識せずとも、
お互いがお互いの期待を満たすことができる、
という状態にいるということですね。
確かに、気持ちとしてとても楽です。

しかし、そんな関係性の人などほんのひと握り。
ほとんどの人との人間関係では、
その期待値が合わずにうまくいかないのです。

であれば、そうだからこそ、
積極的に期待値の調整を行うしかないのです。

自分が何を求めているのかを相手に伝える。
相手が何を求めているのかを聞き出す。
期待値なんて揃わなくて当たり前、
という感覚さえ持てていれば、
そういうアクションも負荷なく行えるのではないでしょうか。

もちろん、そういう感覚自体がない人とは、
なかなか話もうまく進まないのかもしれませんが・・・。

いずれにせよ、自分の思いを言葉に出し、
相手に正しく伝わるように伝える。
その努力を惜しまないようにしたいところです。