ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

得点を決めたものだけが評価されるわけではない

ここでいう得点とは、「売り上げ」だったり「給料」などを指します。

会社という組織においては、
お客さんと折衝する割合が多いほど、
得点を決めてる感が高いと思います。

家庭という組織においては、
働きに出て稼いでくる割合が多いほど、
得点を決めてる感が高いと思います。

家事の対価については、
ドラマ「逃げ恥」などでも語られていますが、
いまだにある種の社会問題のような位置付けなのかなと思っています。

===============

サッカーなどのスポーツにおいては、
得点を決めたものだけでなく、
それをアシストしたものや、
相手チームの得点を防いだものも、正しく評価されます。

それは、スポーツというルールの中で、
評価指標が適切に存在し、それが運用されているからでしょう。

これが、会社や家庭になったとき、どうでしょうか?

会社であれば、もちろんそれなりに評価制度もありそうですが、
分かりやすい成果をあげた人以外も適切に評価されてるんでしょうか。

家庭であれば、評価制度を取り入れてる家庭はおそらく少数派だと思いますが、
日々の行動がどれだけ「得点」につながっているか、明確ではないと思います。

===============

今の日本は資本主義です。
分かりやすい指標として「お金」が存在するわけです。

縁の下の力持ちや内助の功と言えるポジションの人は、
間接的に「お金」を得ているわけですね。
この間接的というのが厄介で、
どうしても直接的に得ている人に比べると、
自信を持ちにくいという人も多いと思います。

しかし、そういった人たちがいるおかげで、
直接的に得ている人がより成果を上げることができたりするわけです。

・・・そんなことをワクチン接種の副反応に苦しみながら
「この世界の片隅に」を見ながら考えていました。