ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

真の親孝行とは何なのか

(少しいつもと違うトピックですが)

最近、友人と会話しているとき、
まさにこんな話になりました。

とは言っても、その話をしてくれた本人は
おそらくそんなことは一切意識しておらず、
本当に心の底からの親孝行をした結果、
真の親孝行にたどり着いたんだと思います。

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真の親孝行とは。

もはや出典がどこか忘れてしまったのですが汗
私のメモ帳に残ってた言葉で、
ブッダの教えの現代語訳の一部です。

両親にマッサージをし、入浴を手伝ってあげ、リラックスさせてあげる。
それだけでは、父母に育てられた借りを返済したことにはならない。
父母に家や大金をプレゼントしても、返済したことにならない。
なぜなら君の父母は君を養い、いろいろなことをしてくれて、君にこの世を見せてくれたから。


父母が確信がなく優柔不断な性格ならば、確信を持って生きられるようにしてあげる。
父母が破戒者であるならば、心のルールを守れるようにしてあげる。
父母がケチであるならば、他人に分け与えるよう心を変えてあげる。
父母に智慧がないなら、智慧をつけさせてあげるように。


君がこうして親を育ててあげれば、父母からの借りを本当に返済したことになる。

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その友人はお父様を亡くされているのですが、
友人の熱心な働きかけにより、
晩年は文字通り人が変わったようだったとのことです。

他人を変えるには、まず自分が変わらなければならない。
しかも、自分と距離が近い人ほど、難しいものです。

そういった難しいことと真剣に向き合い、
そして行動に移せるというのは、
本当に人間として尊敬できることです。

私もこんな偉そうな文章を書いていますが、
真の親孝行とは程遠い接し方しかできておらず、
反省する毎日です。