ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

苦手なことからは逃れられない、立ち向かおう

よく、転職について話すときに、この言葉が浮かびます。

今、目の前の嫌なこと(嫌な仕事、嫌な同僚、嫌な上司)から逃れるために転職をする人がいます。

転職してすぐは、そういった嫌なことからは逃れられ、心機一転、新しい環境での仕事を満喫することになるでしょう。

「あぁ、こんなことなら、1日でも早く転職するんだったなぁ」

そんな思いさえ浮かんできます。

しかし、そこから2年3年と経つとあることに気付きます。

逃げたはずの嫌なこと(嫌な仕事、嫌な同僚、嫌な上司)がまた目の前に現れるのです。

もちろん、当時と全く同じということはありません。

しかし、それらは姿形を変えて、でも本質的には同じものとして、また自分自身の前に現れるのです。

もちろん、本当に危険な環境(パワハラやモラハラなど)からは1日でも早く去るべきです。

そこには一切の異論はありません。

しかし、「ただちょっと苦手・・・」、と言うレベルで逃げ出すことを繰り返していると、長い人生の中で2度も3度も同じ状況に陥るのです。

これは言い方を変えると、自分自身が呼び寄せているのです。

自分の普段の思考、言動、行いによって周囲にそういったタイプのものごとが発生し、自分を苦しめるように動くのです。

これらへの対処法は2つしかないのです。

再びその場を去るか、立ち向かうか。

この立ち向かうというのは、ものすごく勇気のいることです。

なぜなら多くの場合、周囲ではなく「自分」を変える必要があるからです。

「自分」の中の世界の「捉え方」を変える必要があるのです。

しかし、その変化を起こさない限り、いつまでもつきまとってくるのです。本当の意味で、逃げることは出来ないのです。

あなたには、一歩踏み出す勇気がありますか?