ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

素直な思いで

この歳になっても、なかなか素直でいるというのは難しいときがあります。

どちらかというと、歳を重ねてきたからこそ、譲れないものが多くなったり、気恥ずかしかったり、余計なプライドが邪魔をして、素直な思いを表現できないときがあるのかもしれません。

しかし、自分の思いや考えに少しフタをして、当たり障りのない思いや考えとしてそれらを外に出したところで、それらは自分の本来ではないわけで、余計にモヤモヤしたものが溜まるだけなのです。

中には、自分の素直な思いを当たり前のように外に出せる人もいます。

そこの違いは何なのか? 一言で言ってしまうと、「成功体験」にもとづいた「性善説」なのかもしれません。(すでに一言ではないですが・・・。)

他人を無条件に信頼することができれば、素直な思いを表現することにも抵抗がないと思います。

ただ多くの人は、大人になっていく過程で多かれ少なかれ痛い経験をして、他人を無条件には信頼しなくなっていると思います。

そうなると、その信頼できない人に素直な考えをぶつけることなんて怖くて出来ないわけです。

しかし、前述した通り、当たり障りのない考えに変換した上で外に出したところで、良い方向には進んでいきませんよね。

「鶏が先か、卵が先か」みたいな話になってきていますが、個人的にはまず信頼をするところがスタートなのかと考えています。

言い換えると、「相手に信頼されたければまず相手を信頼せよ」というところでしょうか。

多少の痛みは覚悟で、自分の素直な考えをぶつけてみるのです。

もちろん、大きな痛みとなって返ってくることもあるでしょうが、そこから学ぶことに比べれば大したことではないです。

フタを開けていきましょう。