ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

ヒューマンセントリックな生き方

ヒューマンセントリック、つまり「ひと」を中心においてサービスや何かしらのものごとを行う姿勢のことです。

思い返すと、私が新卒入社した企業でもヒューマンなんちゃらというキャッチコピーがあり、それだけ長い間、ビジネスにおける「ひと」の重要性は変わらず、また扱うのが難しいテーマなのかとも思っています。

人を大事に。

分かってはいるけど、人生いろいろなフェーズを経験する中で、大事にできていないと自分でも認識できてしまうことは多々あります。

認識外の無意識に大事にできていないケースもあわせると、相当な量になるのではと思い、申し訳ない気持ちも湧き出てきます。

ここでいう「ひと」とは、言わずもがな「自分」ではなく「他人」のことを指します。

「自分のことを第一に考えてサービスを提供します!!」という言葉を掲げる企業からサービスを受けたいと思う人は少ないでしょう。

誰だって、表面上どう言っていたとしても、まず「自分」のことが大事になるはずです。(目の前で大切な家族が苦しんでいる、などというケースは除き。)

そうなると、いかに「他人」をものごとの中心に置けるか、というのがポイントになってきます。

しかしもちろん、自分と他人は別物なわけで、育ってきた環境も違うし、完全に理解することはできないわけです。

育ってきた環境が同じだとしても、家族だったとしても、究極的には自分と自分以外には大きな壁があるのです。完全に理解することなどできない。(自分自身のことも理解できているのか? と言われると、そこも難しいですよね。)

しかし、そこに大きな壁があると認識し、違いを認識し、そこに寄り添うように、思いを馳せることは出来るわけです。

大事なのは、完全に理解したという「状態」であることではなく、理解しようとする「行動」に表れてくるのかと思います。

ヒューマンセントリックな生き方。

自分と他人の違いを尊重し、そこを理解しようと「行動する」。

そんな意識が大事なのかと思う今日この頃です。