ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

目標達成時のご褒美

よく、目標を達成したときに自分自身にご褒美をあげるというモチベーションアップ(?)方法があります。

例えば、難しい仕事をやり切ったご褒美に美味しいお酒を飲んだり、難関資格に合格したご褒美に前から欲しかったガジェットを購入するなどです。

もちろん、こういった外的要因のモチベーションアップ方法は良い面もあります。

しかし、中には「ダイエットを頑張ったご褒美にケーキを食べよう」などのように、そもそもの目的と矛盾するようなご褒美もあったりします。

そうなると、そもそもなんのためにその目標を達成したいと思ってるのか? という疑問が生じますよね。

そういう明らかに矛盾したご褒美でなくても、ご褒美駆動になるとどうしても気が入り切らないと感じる場面があります。

端的に言って仕舞えば外的要因ではなく内的要因で駆動しなければならない、という話なのですが、そんな簡単に実現できるものでもありません。

適切な内的要因で駆動するためには、先日の記事でも書いたような適切な「目標設定」が必要になるのかと思っています。

本当に真の意味で、自分の人生の目標と合致するような短期目標を立てることができれば、おそらくそれが内的要因のモチベーションアップになり、物理的なご褒美などなくても走り切ることができるでしょう。

しかし、そんな適切な目標設定を行える人はかなりレアだと思っていて、多くの人は燃えきれない目標を掲げて走ることになると思います。(御多分に洩れず私もそうです。)

そんなとき、わずかばかりの外的要因のモチベーションアップを使うというのが、適切な利用方法なのかと考えています。

内的要因と外的要因のバランスをうまく取りながら、日々の活動をよりアクティブなものにしていく。

いつも決まったご褒美をあげるのではなく、バランスを取ってその時々で違うものをあげていく。

その感覚を意識することができれば、今までよりも早く次の目標に到達できるのではないかと思っています。