ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

ロールモデルのない世界へ

気付くと私も35歳になりまして、「35歳定年説」という言葉の意味合いを強く感じるときがあります。

「35歳定年説」、色々な解釈がありますけども、私なりの解釈で言うと、ロールモデルを失う瞬間だと思っています。

35歳くらいまでは、規定のレールの上を走り続けていれば、それなりの価値を提供し、それなりの収入を得ることができました。

しかし、35歳を過ぎた頃から、若手の勢いや、業界内の環境変化に影響され、右肩上がりで成長していくことが難しくなってくる気がします。

そんな中で、依然として規定のレールを求めるのか、それともロールモデルのない世界へ飛び込むのか、大きな決断を迫られているなと感じる瞬間が多々あります。

もちろん、規定のレールを探し、引き続きレールに乗り続けるという選択肢が悪いわけではありません。

みなさんそれぞれの人生があり、家庭環境があり、何が理想で何が失敗か、というのは人それぞれです。

しかしそんな中で、自分自身の胸に手を当てて考えたとき、規定のレールを走り続けることに価値があるのか? と思う機会が増えてきました。

ロールモデルのない世界へ。

もちろん、歴史をたどり、日本だけではなく世界に目を向ければ、おそらく似たようなロールモデルは存在することでしょう。

しかし、それはあくまで結果論であり、自分が望んでその道(規定のレール)を選択するわけではありません。

あくまでも、自分の理想を追求することのみに注力し、たとえそこが道なき道でも、突き進んでいきたいと思っています。