ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

実践することで見えてくる細部の違い

年齢を重ねるにつれて、「ああ、それはあれと同じでしょ」のような感覚を持つ機会が増えてきたと感じます。

経験を色々と積み重ねていくことによって、少しの情報から残りの部分が推測できるようになっているわけです。

しかし、その推測は完全に的中するわけではなく、若干違う場合もあります。

この「若干違う」というのが、本当に枝葉末節の部分であれば特に悪い影響ないのですが、場合によっては、根幹的な部分が若干違うこともあるのです。

そして、根幹的な部分が若干違うと、今後時間が経つにつれてどんどん違いが大きくなっていってしまいます。

よくない兆候です。

これは一言でいってしまうと(キレイな言葉ではありませんが・・・)「老害化」なのだと思っています。

過去の経験をもとに、自分の考えが正解で他人の考えは間違いという決めつけを行うわけです。

そうすると、本来は得られたであろう新しい知識、考え方を得る機会を失ってしまうわけです。

推測したくなる気持ちを抑えて、実践する。

そして、そこから新しい学びを得る。

自分にとって都合の良い推測をするのではなく、重い腰をあげてでも実践することを意識していきたいです。