ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

「普通」は「不通」と覚えよう

私のこれまでのキャリアを振り返ると、とにもかくにも「普通」であることを追い求めていたような気がします。

(実際の私を知っている人からすれば、そんなことないよと言われそうですが苦笑)

私は私なりに、「普通」の枠の中で自由に生きていきたいと思ってました。

しかし、年齢を重ねるにつれて、そして色々な人間関係を有難いことに得ることで、その「普通」というのはそもそも何なのか? そんなものは存在しないのではないか? という考えに至りました。

昔は「普通」という言葉を本当によく使っていました。そして、それは「普通に」通用していました。いや正確には、通用していたと思い込んでいただけかもしれませんが。

最近、「普通」という言葉を使うと「普通って何?」と言われる機会が増えました。大変有難いことです。

自分が勝手に「普通」だと思い込んでいた、常識だと思い込んでいたものが、ただの一意見に過ぎない、言ってしまえば偏見の塊だったわけです。

そして、自問するわけです。

「私が今まで言っていた、基準にしていた普通って何なんだろう?」

「普通」という言葉をある種免罪符にして、自分の不足している部分を見て見ぬふりしていたのかもしれません。

自分は「普通」だから大丈夫、そうやって思い込んで安心したかったのかもしれません。

でも、「普通」は「不通」なのです。もはや通じないのです。

それを肝に銘じ、自分の信じる道を歩んでいきます。