ソフトウェアエンジニアのキャリアなどについてダラダラと

本業ソフトウェアエンジニア、副業なんでも屋、自分の価値を最大化して社会に還元するために必要なことを模索する毎日です。

好きにやっていいよ、ではなく、好きになりそうなことをやらせてあげる

長ったらしいタイトルですが・・・汗

良いマネージャーとは何なのかと考えたとき、

「君のやりたいことは何? 好きなことをやろう」

という人ではなく、

「君はこういうのをやると好きになると思う、伸びると思う」

と言える人なのかなと、ふと思いました。

前者のような発言はよく聞きます。
何とかハラスメントみたいな言葉が
山のように飛び交う現代なので、

「良くも悪くも部下のやりたいようにやらせよう」
「やりたいようにやらせたのだから、
その結果ダメになっても自分は悪くない」

そういう風に考えてしまう上司や経営層がいるのは
残念ながら当たり前の結果かと思います。

では、そういう上司のもとにつく部下は
「良い環境」にいるかと言われると、
間違いなく良い環境ではないでしょう。
あえて言うなら、

「どうでも良い環境」

と言えるでしょう。

上司は、部下の今後に興味がないから、好きにやって良いよと言う訳です。

もちろん、部下にとってプラスになる、
今知らないけど得意なはずだというものを見抜き、
それをやる気になるように提案する必要があるわけで、
そんな簡単にできるようなことではありません。

しかし、反対に、「好きにやって良いよ」と言うのは、
簡単にできすぎる、何もしていないに等しい行為なわけです。

組織としての長期的な成長を考えるのであれば、
そんな何もしていないに等しい環境というのは良くないですよね。
組織として成長するために、多少の痛みを伴っても、
多少の苦労はあっても、プラスになるような働きかけが大事になると思います。

適切なタイミングとは

何かものごとを行うときに、
それはいつやるべきなのか、
今日なのか明日なのか、
来月なのか来年なのか、
悩むことはないでしょうか。

「いつやるの? 今でしょ」

という言葉がありますが、
確かに大体のことは「今」やるのがベストなんですが、
ものによっては「今」だと早い、早過ぎることがあります。

もちろん、その早過ぎるものごとをしっかりと分析して、
タスク分解して、今やることを定めて、
そしてそれを今実行するというのが正しい選択肢です。

ただ、そんな簡単に見つけることも出来ないですし、
焦っている気持ちがあると、タスク分解もそこそこに、
無理に今実行して失敗したりします。

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タスク分解をした結果、今特にやることがなかった場合、
その大きなタスクを実行するタイミングを実質「待つ」ことになります。

では、その実行の適切なタイミングはいつなのか?
と言う最初の問いに戻ってくるわけです。

よくある話では「転職」。
最初に入社した会社で3年以内に辞めようとすると、
「3年くらいは続けなよ、見えてくるものがあるよ」
などというアドバイスを頂いたりするわけです。

他にも「結婚」などもありますね。
男性の場合、20代後半くらいからでしょうか?
じわじわと周囲が結婚をしだして、
自分も結婚を意識することがありました。

ただ、これらはあくまで

「なぜかそう言われているだけ」

の数字だと思っています。
別に3年経つ前に辞めても良いし、
30年働きあげても良いわけです。

結婚が可能な年齢になってすぐにしても良いし、
一生しなくても良いわけです。

「適切な」タイミングなんてない、そう思います。
強いて言えば、それが「今」なのかもしれません。

どんなタイミングで実行しても文句を言ってくる人はいます。
勘違いした人から責められることもあるかもしれません。
だからと言って、そういったいわれのない発言を恐れて、
実行するタイミングを延ばし延ばしにするのは
もったいないことですよね。

結局、「今」が最も適切なタイミングなのかもしれませんね。

文句を言うだけの人にはなりたくない

文句を言うだけの人にはなりたくない。

そう強く思う出来事がありました。

もちろん、私もできた人間ではありませんので、
ついつい口だけ、文句だけ言ってしまうこともあります。
ただ、そういう時って、その後必ず強く後悔をします。

感情に任せて文句を言ったところで、
何も事態は良くならないですし、
相手との関係性も悪くなる一方。

文句を言うのではなく改善案を提示する。

感情に任せるのではなく、感情を理性で導いてあげる。

ついつい、カッとなってしまうことはありますが、
そう言う時ほど落ち着いて深呼吸をして、
一瞬の満足を取るのではなく、
長期的な満足を取れるように、
適切な選択をする必要があるのです。

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基本的に、文句を言いたくなる時というのは、

「自分の思っている前提」と「相手の思っている前提」が異なる

がゆえに、

「自分の期待する結果」と「相手の生み出した結果」が異なる

ことから生まれているような気がします。
つまり、どちらも間違っていないわけです。
言い方を変えると、どちらも正しくて、どちらも間違っている。

どちらか片方だけが正しいのであれば謝れば済む話なのかもしれませんが、
基本的にそういうシンプルな問題はそこまで大きな話にならないはずです。

ついカッとなって文句を言ってしまう状況というのは、
お互いに「正しさ」がある時なのかと思います。

であれば、であるからこそ、
やはり一度深呼吸をし、冷静になり、
お互いにとって納得感のある解決策を
導き出す必要があるのでしょう。

文句を言うだけでは解決しません。
より高い次元の、より満足感のある解決策を得るために、
誠心誠意、協力する必要があるのだと思います。

自分が思っているほど人は色々やっていない

少し分かりにくいタイトルですが、
案外周りにいるあの人もあの人も、
それほど色んなことに熱心に取り組んでいない、
そんなに出来ない自分を責める必要はないよ、
という話です。

最近はあまり聞かなくなりましたが、
「インスタ疲れ」のような言葉がありましたね。
友人や知り合いのキラキラした生活を切り取った写真を見て、
私はこんなにキラキラしていない、負けた、
のようなネガティブな感情を抱きすぎて疲れてしまった、
という感じの話だと理解しています。

しかし、Instagram に限った話ではなく、
人は自分のキレイな一面を公開し残したいと思いがちです。
そして、たまたまキラキラした結果が出た時、
それをさも当たり前かのように発表するわけです。
そうすると、それを見た人から

「ハァ〜、あの人はすごいなぁ〜」

などという感嘆をもらい、悦に入るわけです。

しかし、実際はそんなことないわけですよね。
10回チャレンジをしたら5回以上は失敗をする。
ごくごく当たり前の、どこにでもいる普通の「人」なわけです。
ただただ、たまたま成功したキラキラの一面だけを見ていては、
その人の本質にたどり着くことはできないわけです。

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色々と話を聞いてみると、
案外、自分が思ってるほど色々やってる人なんてそうそういません。
そうそういないのに、まやかしのようなキラキラの一面だけを見て、

「ハァ〜、自分にはできないなぁ、自分はダメだなぁ」

なんて思う意味は全くないですよね。
百害あって一利なしです。

もちろん、どこがまやかしで、
どこが本物なのかを見抜くのは難しいです。
とはいえ、大事なのは、
自分がキラキラと思ってるその人のイメージは、
ほとんどがただの「一面」にしか過ぎず、
残りの部分は普通だったり、
何なら自分の方ができることも多いわけです。

一面だけ見て勝手に凹む暇があったら、
自分ができることにドンドン取り組み、
自分のできることを増やしていきましょう。

人は思い込みでリミットを設けてしまう

このくらいが限界じゃないかなぁ。

気付くと自分の中で、勝手にリミットを
設けてしまうことがあります。
おそらく、多くの人がそのような経験が
あるのではないでしょうか。

収入1つにしても、

私は年収500万円が妥当だよね・・・、
年収1000万円くらいはいけるよな、
年収1億円くらいはいくんじゃないかな、
などなど。

人によって、これまでの経験や周囲の人の影響は違います。
その中で、自分の中のリミットの基準を作ってしまうわけです。

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よく、

自分の周りの5人の平均が今の自分

という言葉を聞くことがあります。
つまり、また収入の話になりますが、
周囲の5人を思い浮かべた時、
その5人が5人とも年収2000万円だったら、
おそらく自分も2000万円くらいいけるはずと思うはずです。

なぜなら、その5人が普段どういう行動をしていて、
どういう発言をしていて、どんなことを考えているのか、
なんとなく見ることができるわけで、
その通りの行動をすれば
おそらく同じような結果を得ることができるからです。

逆に、周囲の5人が年収300万円だった時、
どれだけ頑張っても年収2000万円を目指すのは
難しいのではないでしょうか。
もちろん、そんな中でも頑張って目標を
達成できる人がいるのは知っていますが、
多くの人はその努力をし切ることが難しいはずです。

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これらは、結局のところ全て思い込みなわけです。

世の中を広く見渡せば、自分と同じような境遇で、
自分の今の目標を達成してる人はいるはずです。
しかし、そんなどこにいるか分からない人の実績なんて
自分の目標とかリミットには何の影響も及ぼさないのです。

逆に、周囲にいる身近な5人は、
自分と同じような境遇かはさておき、
自分の目標とかリミットに大きな影響を及ぼすわけです。

たかが思い込み。されど思い込み。

深層心理にまでアプローチしてくるこの影響力は、
うまく利用しないと逆に目標から離れていってしまうわけです。
思い込みを良いように使えるように、
環境や人間関係も多少は意識する必要があるのかと思っています。

できると思えばできる、できないと思えばできない

できると思えばできる、できないと思えばできない。

何やら当たり前のように聞こえ、
少しごう慢のようにも聞こえ、
自信なさげにも聞こえる言葉です。

いやいや、出来るものは出来るし、
出来ないものは出来ない、当たり前だろ、
という声が聞こえてきそうです。

しかし、少し捉え方を変えると、
面白い事実(?)に気付かされます。

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そもそも、あるものごとに対して、
自分が自信のある内容であればできると思うだろうし、
自信がなければできると思えない、となるのが自然だと思います。

ただ、その自信を持てるか持てないか、
というのはどういう基準でしょうか?
普段から自信満々な人もいれば、
ものすごいスキルを持っていても自信なさげな人もいます。
自己肯定感の有無、という単純な話でもないように思えます。

また、

「できるできるできるできる!!」

という風に強引に思い込んだとしても、
結局到着地は同じになるでしょう。
その強引な思い込みの最後には、

「・・・とはいえ上手くいかないよね」

という一言がくっついているはずだからです。

「できる!」と素直に思うときは、根拠のない自信とともに、
何か具体的な方策なども一緒に思いついているはずなのです。

「できない・・・」と思うときは、そもそも自信を持ててないし、
具体的な方策などももちろん思いついていないのです。

この、最後の

「・・・とはいえ上手くいかないよね」

をいかに上手くやっつけるかが、
肝になってくると思っています。

私自身、いろんなことにチャレンジしてきて、
上手くいったものもあれば、上手くいかなかったものもありますが、
気持ちがブレそうになったら、
そのものごとが上手くいくような方法をすぐに検討します。

ネットで検索し、本を読み、人と話をし、自信を持つようにします。
自分の気持ちがブレる前に、その原因を潰すイメージですね。
上手くいかないよね、なんて言い訳をいう暇をなくすのです。

とはいえ、かなりの時間がないとそういった行動も取れないので、
時間が取れない状況で自信もないとなると、なかなか難しいのですが・・・。

新しいことにチャレンジしないと退屈になる

新しいことにチャレンジする。

大事なことだとは分かっていながらも、
日々の仕事とかに追われるとつい忘れてしまい、
気付くと退屈な毎日を送っていたりします。

私自身、ここ数ヶ月は常に新しいことに
チャレンジし続けるように意識し続けていましたが、
ここ1週間くらいそれをサボってしまっています。

そうするとどうなるか?

分かりやすいくらい、新しい刺激を得なくなりました。
このブログも、正直書きたいテーマがなくなってきました。
日々の忙しさという意味では同じくらいのはずなのに、
その忙しい行動の中から得るものに圧倒的な差があるということですね。

もちろん、これまで続けてきたことを継続することで
得られるものもたくさんあるでしょう。
その中から、小さい変化に気付き、
新しい学びを得ることもできるでしょう。

なので、大事なのは「バランス」なのかと思っています。

新しいことにチャレンジすることも大事だし、
これまでやってきたことを続けることも大事。
この2つを日々の活動の中で、程よいバランスで取り組んでいく。

とはいえ、多くの人は、強く意識をしない限り、
新しいことにチャレンジしなくなってしまうと思うので、
新しいことへのチャレンジを強めに意識して日々を過ごすのが良いかもしれません。